日本の気候風土の中で生まれ、原風景をなす「和の建築」。
それは「伝統構法」とよばれる職人技術で造られています。
自然素材を扱い、かかわる人々とその育成までを含む、
この総合的な技術は、美しい風景と豊かな日本文化を育んできました。
それは過去の技術ではなく、持続可能な社会を創り出す力を秘めています。
この「伝統構法」の未来を今、つくるために、
私たちはユネスコ無形文化遺産への登録をめざして運動をはじめました。